その美しいルックスと確かな演技力で、“レオナルド・ディカプリオの再来“と称され、いまハリウッドで最も期待される存在といえるティモシー・シャラメが主演する映画『デューン/砂の惑星』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)が10月15日に公開される。このほど、英国に滞在中のティモシー・シャラメ(25)にオンラインで取材を実施。「日本のアニメや漫画で影響を受けた作品はありますか?」という質問に、「すばらしい質問をありがとう」とノリノリで、『ドラゴンボールZ』や『遊☆戯☆王』、『ポケモン』を挙げた。 ティモシーは、1995年12月27日、米ニューヨーク・マンハッタン生まれ。幼少期からさまざまなCMやドラマに出演する子役として活動。そのかたわらで、日本のアニメや漫画に夢中だったなんて。
2021/08/22