日本のアニメスタジオが「スター・ウォーズ」への愛と強い思いを持って制作した9作品、『スター・ウォーズ:ビジョンズ』が9月22日午後4時より、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)で独占配信開始となる。本作のグローバル予告(声=日本語/字幕=英語)と英語吹替予告(声=英語/字幕=日本語)とともに、野沢雅子や中村悠一、榎木淳弥、内田雄馬、平川大輔、吉野裕行らグローバル版キャストとジョセフ・ゴードン=レヴィットやデヴィッド・ハーバーら英語吹替版キャストの配役が解禁となった。 日本から世界に配信される本作には、日本を代表する7つのアニメスタジオが参加。エンターテイメント史に名を残すコンテンツ「スター・ウォーズ」を、アニメスタジオ独自の“ビジョン”によって描かれた9つの新たな物語が誕生する。
2021/08/17