俳優のムロツヨシが45歳にして、役者を始めて25年にして、映画で初主演を務める『マイ・ダディ』(9月23日公開)の本予告映像・ポスタービジュアル・カーリングシトーンズ が手掛ける主題歌タイトル&楽曲「それは愛なんだぜ!」が解禁となった。
主人公・御堂一男(みどう・かずお)役のムロ、その娘・ひかり役を新人の中田乃愛(なかだ・のあ)、一男の妻・江津子役を奈緒が演じる本作。
解禁された映像は、小さな教会のお人好しな牧師、御堂一男(ムロ)が「皆さんこんばんは、はじめましての方もいらっしゃいま…せんね」という言葉で、教会にひと笑いを生み出すという、周囲をひきつける人柄の良さが伺える場面から始まる。
愛する妻・江津子(奈緒)に先立たれ、娘・ひかり(中田乃愛)と二人暮らし。一男はバイトを掛け持ちするという、決して楽でも裕福でもないながらも、何気ない日常・毎日を幸せに感じていたが、ある日、ひかりが白血病であることを宣告される。さらには、一男とひかりの間に親子関係が確認できなかったという、衝撃の事実が告げられた。絶望する一男だったが、愛する娘・ひかりを救う、たった一つの方法である“血のつながった本当の父親を探す”ことを決意する。
本予告の中で流れる「本当のことが知りたい、知りたいけど知りたくなくて…」というせりふのように、本当に妻から愛されていたのかという疑念、自分が本当の父親でなかったことに戸惑いながらも、愛する娘をどうにかして救いたい一心で奔走する一男。
そんな予告編を盛り上げるのは、カーリングシトーンズが歌う「それは愛なんだぜ!」。本作のために書き下ろされた6人が織り成すメロディーは、一男の愛にあふれ、必死に生きる姿にピッタリの楽曲となっている。
ポスタービジュアルは、生まれたばかりの娘・ひかりを抱きながら、幸せに満ちあふれているのがひしひしと伝わってくる一男と江津子の温かい家族の光景と、白血病のひかりと会話する真剣な眼差しの一男を捉えたカットを採用。ブレないまっすぐな父親の愛が感じられるビジュアルになっている。
今月6日より、全国の上映劇場(※一部劇場を除く)にて、先着特典「特製チケットホルダー」付き前売券の発売も決定。映画『マイ・ダディ』の公開を記念して、Loppi限定グッズ付ムビチケコンビニ券も発売。8月6日午前10時より全国のローソン・ミニストップ店内のLoppiにて予約受付。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
主人公・御堂一男(みどう・かずお)役のムロ、その娘・ひかり役を新人の中田乃愛(なかだ・のあ)、一男の妻・江津子役を奈緒が演じる本作。
解禁された映像は、小さな教会のお人好しな牧師、御堂一男(ムロ)が「皆さんこんばんは、はじめましての方もいらっしゃいま…せんね」という言葉で、教会にひと笑いを生み出すという、周囲をひきつける人柄の良さが伺える場面から始まる。
愛する妻・江津子(奈緒)に先立たれ、娘・ひかり(中田乃愛)と二人暮らし。一男はバイトを掛け持ちするという、決して楽でも裕福でもないながらも、何気ない日常・毎日を幸せに感じていたが、ある日、ひかりが白血病であることを宣告される。さらには、一男とひかりの間に親子関係が確認できなかったという、衝撃の事実が告げられた。絶望する一男だったが、愛する娘・ひかりを救う、たった一つの方法である“血のつながった本当の父親を探す”ことを決意する。
本予告の中で流れる「本当のことが知りたい、知りたいけど知りたくなくて…」というせりふのように、本当に妻から愛されていたのかという疑念、自分が本当の父親でなかったことに戸惑いながらも、愛する娘をどうにかして救いたい一心で奔走する一男。
そんな予告編を盛り上げるのは、カーリングシトーンズが歌う「それは愛なんだぜ!」。本作のために書き下ろされた6人が織り成すメロディーは、一男の愛にあふれ、必死に生きる姿にピッタリの楽曲となっている。
ポスタービジュアルは、生まれたばかりの娘・ひかりを抱きながら、幸せに満ちあふれているのがひしひしと伝わってくる一男と江津子の温かい家族の光景と、白血病のひかりと会話する真剣な眼差しの一男を捉えたカットを採用。ブレないまっすぐな父親の愛が感じられるビジュアルになっている。
今月6日より、全国の上映劇場(※一部劇場を除く)にて、先着特典「特製チケットホルダー」付き前売券の発売も決定。映画『マイ・ダディ』の公開を記念して、Loppi限定グッズ付ムビチケコンビニ券も発売。8月6日午前10時より全国のローソン・ミニストップ店内のLoppiにて予約受付。
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2021/08/02