フィギュアスケーターの羽生結弦選手が、13日発売の雑誌『FRaU』8月号(講談社)の表紙に登場。裏表紙、10ページの撮りおろし&インタビュー特集、特製ポストカード付録
と、本誌を縦横無尽に滑りぬける大活躍を見せる。
撮影は5月下旬の仙台市内、梅雨入り前の晴れ間を縫って行われた。超タイトな撮影時間の中で、嫌な顔ひとつせず誠実に一つ一つの質問に答える羽生選手。動画収録中には、鳥が鳴いて収録がストップしてしまうなどのちょっとしたアクシデントも。そんなときも「仙台の鳥たちが(ご迷惑かけて)すみません」と、意識的に場を和ませた。
芝生での撮影では、まるでそこが氷上かのような美しいステップ&ターンを披露。さらに時間がないなかでも、「僕、もう一回やりましょうか」と気遣いを見せる人間力の高さに、スタッフ一同も目をウルウルとさせた。
最近は、夜中の2時、3時に練習をすることが多く、この日は「久しぶりに太陽を見ました」と笑った羽生選手の様子は、FRaU本誌だけでなく、FRaU webでは動画で見ることができる(7月13日公開予定)。
一冊丸ごとSDGs特集号としてはMOOKも含め8冊目となる『FRaU』8月号。今号ではSDGs全般を扱いながらも「日本の宿題」をテーマに制作。第一特集は「ジェンダーとダイバーシティ」、第二特集は「食ロス」。
と、本誌を縦横無尽に滑りぬける大活躍を見せる。
撮影は5月下旬の仙台市内、梅雨入り前の晴れ間を縫って行われた。超タイトな撮影時間の中で、嫌な顔ひとつせず誠実に一つ一つの質問に答える羽生選手。動画収録中には、鳥が鳴いて収録がストップしてしまうなどのちょっとしたアクシデントも。そんなときも「仙台の鳥たちが(ご迷惑かけて)すみません」と、意識的に場を和ませた。
芝生での撮影では、まるでそこが氷上かのような美しいステップ&ターンを披露。さらに時間がないなかでも、「僕、もう一回やりましょうか」と気遣いを見せる人間力の高さに、スタッフ一同も目をウルウルとさせた。
最近は、夜中の2時、3時に練習をすることが多く、この日は「久しぶりに太陽を見ました」と笑った羽生選手の様子は、FRaU本誌だけでなく、FRaU webでは動画で見ることができる(7月13日公開予定)。
一冊丸ごとSDGs特集号としてはMOOKも含め8冊目となる『FRaU』8月号。今号ではSDGs全般を扱いながらも「日本の宿題」をテーマに制作。第一特集は「ジェンダーとダイバーシティ」、第二特集は「食ロス」。

2021/07/13