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『第72回アカデミー賞』(2020年)国際映画賞ペルー代表に選ばれた、ペルー出身の女性監督、メリーナ・レオンの長編デビュー作品『名もなき歌』が、7月31日よりユーロスペース(東京)ほか全国で順次公開されることが決定した。 1988年、政情不安に揺れる南米ペルー。貧しい生活を送る先住民の女性、20才のヘオルヒナは、妊婦に無償医療を提供する財団の存在を知り、首都リマの小さなクリニックを受診する。数日後、陣痛が始まり、再度クリニックを訪れたへオルヒナは、無事女児を出産。

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  • ペルー出身の新鋭女性監督による現代社会のさまざまな問題を浮き彫りにした野心作『名もなき歌』7月31日よりユーロスペースほか全国で順次公開 (C)Luxbox-Cancion Sin Nombre
  • メリーナ・レオン監督=映画『名もなき歌』7月31日よりユーロスペースほか全国で順次公開 (C)Luxbox-Cancion Sin NombreNombre
  • ペルー出身の新鋭女性監督による現代社会のさまざまな問題を浮き彫りにした野心作『名もなき歌』7月31日よりユーロスペースほか全国で順次公開 (C)Luxbox-Cancion Sin Nombre
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