文筆家・書店オーナー・「暮しの手帖」元編集長などさまざまな肩書きを持つ、クリエィティブディレクター、エッセイストの松浦弥太郎が初めて監督した劇場用長編ドキュメンタリー映画『場所はいつも旅先だった』が、10月29日より渋谷ホワイトシネクイント(東京)ほかで公開される。世界5ヶ国・6都市でロケを敢行したエッセイ集のようなドキュメンタリー。朗読は小林賢太郎、主題歌はアン・サリーが担当している。 松浦自身が2011年に著した旅にまつわる自伝的エッセイ集「場所はいつも旅先だった」と同名のタイトルながら、内容は映画オリジナルで、松浦が世界5ヶ国・6都市を自ら旅して、一本のドキュメンタリー映画としてまとめあげたもの。ロケ地に選んだのは、サンフランシスコ(アメリカ)、シギリア(スリランカ)、マルセイユ(フランス)、メルボルン(スペイン)、台北・台南(台湾)。
2021/05/26
PICK UP CONTENTS
オリコントピックス
春からダイエットにオススメ “3つの脂肪”にアプローチ
ミス・パリの『トリプルバーンZ』は、機械を中心とした施術により「凸凹脂肪」「皮下脂肪」「内臓脂肪」を徹底的にアプローチします。
大人気『SHOGUN』藤岡弘、も絶賛「よくやった!」
世界で絶賛されるディズニープラス『SHOGUN 将軍』を現代の侍・藤岡弘、はどう観た?「真田くん、よくやってくれた!」と語り尽くし!
「多くの命を救える」世界的発明家が驚いた日本発の技術
最年少で全米発明家殿堂入りを果たした世界的ビジネスマン、バレット・コミスキー氏が日本発のがん検査「N-NOSE」を称賛!
【最新版】英会話スクールランキング、満足度No.1は…
いま英会話スクール選びに迷っている人、近い将来英語をしっかり学ぶ予定の人は必見! 実際の利用者に聞いた「英会話スクール」満足度ランキング