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世界最大級のオンラインエンターテインメントサービス「Netflix」で独占配信される、ザック・スナイダーが監督・脚本・製作によるNetflix 映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』(配信中)。21日からの配信開始を記念して、本作に関する14の製作秘話が公開された。世界のエンターテインメントの中心として広く知られているラスベガスを自身の新作ゾンビ強盗サスペンスの舞台にしたいと思っていたスナイダー監督にとって、本作の試みは想像以上に大変なものだったようだ。 『アーミー・オブ・ザ・デッド』は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のドラックス役で知られるデイヴ・バウティスタ真田広之らが出演し、巨大金庫に眠る大金を狙い、ゾンビが暴れ狂うラスベガスで傭兵集団が《史上最大の強盗》に挑む物語。クセ者ぞろいの傭兵集団と、組織化された進化型ゾンビとの、“究極の一攫千金”を巡る壮絶なドラマが描かれる。

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  • Netflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』(配信中)メイキング(左から)のドラックス役を演じたデイヴ・バウティスタ、ザック・スナイダー監督
  • 撮影用に500台以上のスロットマシンを搬入してラスベガスのカジノを再現
  • ザック・スナイダーはこの映画のためだけに特別なカメラを作った
  • Netflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』(配信中)メイキング(左から)ザック・スナイダー(監督・プロデューサー・脚本)、デボラ・スナイダー (プロデューサー)、ウェスレイ・コラー(プロデューサー)
  • Netflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』(配信中)メイキング
  • Netflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』(配信中)場面写真
  • Netflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』(配信中)場面写真。スコット・ウォード(デイヴ・バウティスタ)、ブライ・タナカ(真田広之)

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