タレント・ブランドプロデューサーの小嶋陽菜が、12日発売の女性ファッション誌『ar』6月号(主婦と生活社)に登場。セクシーすぎるボディスーツを披露し、女子が憧れる“元祖マシュマロボディ”の作り方を公開した。
こじはるはAKB48卒業後、モデルやタレントとしての活動はもちろん、自身の立ち上げたアパレルブランド「ハーリップトゥー」のプロデュースでも敏腕ぶりを発揮。多くの女性から支持を集めている。
今号は1冊まるごと「自分のカラダを好きになる」がテーマ。こじはるは自身のカラダについて、グラビアの仕事を始めた23歳頃から「いろいろなメディアで『マシュマロボディ』と言われるようになって、『ただやせているだけじゃない、丸みのあるボディもいいよね』という流れが世の中に生まれて、自分のカラダを好きになれた」と胸の内を明かした。
インタビューでは、ナイトルーティンやUberEatsでよくオーダーするメニューまで紹介。こじはるボディに憧れる全女子に必見の内容となる。
同号にはそのほか、JO1、内田理央、指原莉乃、堀田真由、森田ひかる(櫻坂46)、齊藤京子(日向坂46)、武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)などが登場。表紙を飾ったのは女優の広瀬すず。
こじはるはAKB48卒業後、モデルやタレントとしての活動はもちろん、自身の立ち上げたアパレルブランド「ハーリップトゥー」のプロデュースでも敏腕ぶりを発揮。多くの女性から支持を集めている。
今号は1冊まるごと「自分のカラダを好きになる」がテーマ。こじはるは自身のカラダについて、グラビアの仕事を始めた23歳頃から「いろいろなメディアで『マシュマロボディ』と言われるようになって、『ただやせているだけじゃない、丸みのあるボディもいいよね』という流れが世の中に生まれて、自分のカラダを好きになれた」と胸の内を明かした。
インタビューでは、ナイトルーティンやUberEatsでよくオーダーするメニューまで紹介。こじはるボディに憧れる全女子に必見の内容となる。
同号にはそのほか、JO1、内田理央、指原莉乃、堀田真由、森田ひかる(櫻坂46)、齊藤京子(日向坂46)、武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)などが登場。表紙を飾ったのは女優の広瀬すず。
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2021/05/11