歌手の水木一郎(73)が25日、自身のツイッターを更新。声帯不全麻痺の症状が出ていることを告白した。
この日、水木は『スーパーロボット魂2021 〜stage terra〜』に出演していた。ツイッターで「本日はありがとうございました。今日のライブを見てくださった人にはお伝えしましたが、突然、声帯不全麻痺の症状に見舞われました」と告白。現在も検査を重ねているそうで「みんなにこれ以上迷惑をかけないためにも、まずは治療に励みます」と約束した。
最後は「50年以上の歌手人生の中で初めてのこと」と打ち明けながらも「最善を尽くして頑張ります!」と復活を誓った。
水木は1968年のデビューから、アニソン歌手のパイオニアとして業界をけん引。『マジンガーZ』や『コン・バトラーV』などの主題歌を、半世紀以上にわたって歌い続けている。
この日、水木は『スーパーロボット魂2021 〜stage terra〜』に出演していた。ツイッターで「本日はありがとうございました。今日のライブを見てくださった人にはお伝えしましたが、突然、声帯不全麻痺の症状に見舞われました」と告白。現在も検査を重ねているそうで「みんなにこれ以上迷惑をかけないためにも、まずは治療に励みます」と約束した。
最後は「50年以上の歌手人生の中で初めてのこと」と打ち明けながらも「最善を尽くして頑張ります!」と復活を誓った。
水木は1968年のデビューから、アニソン歌手のパイオニアとして業界をけん引。『マジンガーZ』や『コン・バトラーV』などの主題歌を、半世紀以上にわたって歌い続けている。
本日はありがとうございました。今日のライブを見てくださった人にはお伝えしましたが、突然、声帯不全麻痺の症状に見舞われました。今も検査を重ねていますが、みんなにこれ以上迷惑をかけないためにも、まずは治療に励みます。50年以上の歌手人生の中で初めてのこと、最善を尽くして頑張ります! pic.twitter.com/e9MScqxA43
— Ichiro Mizuki (@aniki_z) April 25, 2021
2021/04/25