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2012年に映画『るろうに剣心』が公開されてから10年。佐藤健演じる緋村剣心の相棒として、常に側に寄り添ってきた相楽左之助を演じた青木崇高(41)は、『るろうに剣心』シリーズに参加したことで、エンターテインメントの持つ力を強く実感したという。メガホンをとった大友啓史監督、佐藤健は『るろうに剣心』シリーズよりも前の大河ドラマ『龍馬伝』(2010)からタッグを組む特別な存在。そんな青木が作品への思いを大いに語った。 2014年に公開された『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』以来となる、最新作『るろうに剣心 最終章 The Final』(4月23日公開)。青木は「前作が自分にとって、納得いくような形だったので、最終章の話をいただいたときには『また続きを描くんだ』という思いはありましたが、当然のことながら断る理由はまったくないので『ぜひ』と返事をさせていただきました」と率直な印象を語る。

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  • 映画『るろうに剣心』シリーズで相楽左之助を演じ続けた青木崇高 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『るろうに剣心』シリーズで相楽左之助を演じ続けた青木崇高 (C)ORICON NewS inc.

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