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絶海の孤島で灯台守たちが見たものは? ほぼ全編に渡ってロバート・パティンソン(新『バットマン』)とウィレム・デフォーの2人しか登場しないことでも話題の傑作スリラー、『ライトハウス』の日本公開日が7月9日に決定。全国の公開予定劇場で、暗闇でだけ光る“不穏でしかない畜光チラシ”の設置が順次開始された。 見つけたら超ラッキー!? 手に取った時はモノクロだが、夜、暗闇になると鈍く光り出す、蓄光塗料(※)を使用したチラシは、数十枚のうちに1枚しか入ってない超レアアイテム(限定数)。本作の宣伝プロデューサー・國宗陽子氏(トランスフォーマー)が「『ライトハウス』はモノクロ映画でありながらも、多彩な光を放つエネルギッシュでスリリングな作品です。チラシもインパクトのある仕様にチャレンジしたいと思い、タイトルでもある“ 灯台 ”をイメージして光るチラシを作りました。暗闇の中で浮かび上がるのは、 物語の舞台となる謎めいた孤島と灯台です」と、説明している。

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  • 傑作スリラー『ライトハウス』7月9日公開。左が通常の状態、右が暗闇で見ると、光るチラシ。見つけたら超ラッキー! (C)2019 A24 Films LLC. All Rights Reserved.
  • “何か”に怯えるトーマス・ウェイク(ウィレム・デフォー)=『ライトハウス』7月9日公開(C)2019 A24 Films LLC. All Rights Reserved.
  • 2人だけが暮らす小屋で、徐々に常軌を逸しながら宴会を繰り広げる様子=『ライトハウス』7月9日公開(C)2019 A24 Films LLC. All Rights Reserved.
  • 一向に来ない”本国からの迎えの船を待つ2人=『ライトハウス』7月9日公開(C)2019 A24 Films LLC. All Rights Reserved.
  • 『ライトハウス』7月9日公開(C)2019 A24 Films LLC. All Rights Reserved.

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