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綾瀬はるか主演、高橋一生が共演するTBS系ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』(毎週日曜 後9:00)の最終回(第10話)が21日、放送され、番組最高となる平均視聴率が20.1%(世帯)、12.0%(個人)だったことが22日、わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2月14日放送)の初回20.0%を0・1ポイント上回り、今年の全ドラマで1位の高視聴率を記録した。 同ドラマは、初回が16.8%の高視聴率でスタート。その後も13〜14%台と好調を維持しており、特に5話以降は13.2%(第5話)、14.7%(第6話)、14.7%(第7話)、14.8%(第8話)、16.5%(第9話)と、ストーリーの盛り上がりとともに視聴率も上昇を続けていた。

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  • 『天国と地獄〜サイコな2人〜』最終回より(左から)綾瀬はるか、高橋一生 (C)TBS
  • 綾瀬はるか(C)TBS
  • 高橋一生(C)TBS
  • 『天国と地獄〜サイコな2人〜』最終回より(C)TBS
  • 『天国と地獄〜サイコな2人〜』最終回より(C)TBS
  • 『天国と地獄〜サイコな2人〜』最終回より(C)TBS
  • 『天国と地獄〜サイコな2人〜』最終回より(C)TBS

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