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NHKで昨年1月19日から放送されてきた大河ドラマ『麒麟がくる』が、7日に最終回(第44回)を迎えた。放送終了後、公式ホームページやSNSに主演の明智光秀役・長谷川博己のコメント動画がアップされ、「僕は、最後は明智光秀は生き延びたんだと信じたいです」と、終わり方についての個人的な感想などを明かしている。 さらに、長谷川は「現実の世界でも麒麟がくることを願って、念を入れるつもりでずっと演じていました」と振り返り、「是非、皆さまからのコメントをいただきまして、なにか番外編でまたお会いできたらうれしいな」と呼びかけた。

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