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「ラジオでは、社会・生活の中にひたすら溶け込む。これは私自身の人生の標語にもなっています」。人気アイドルグループ・乃木坂46のメンバーである山崎怜奈(23)は、自身のスタンスをはっきりと語る。2013年に2期生オーディションに合格して加入して以来、学業と両立しながら約8年が経過したが、昨年3月に大学を卒業し、10月からはTOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(月〜木 後1:00)のパーソナリティーに就任。乃木坂46メンバー初の帯番組という快挙を果たし、落ち着いたトーンで“昼の顔”としてリスナーに安心感を与えている。今月8日から首都圏の1都3県に緊急事態宣言が発令されて、はや1週間。リスナーに寄り添い、溶け込みながら、日々奮闘している。■緊急事態宣言下での帯番組「違和感ない言葉を」 リスナーとして感じたラジオの力

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  • TOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』パーソナリティー業に奮闘する山崎怜奈(C)TOKYO FM
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