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10月16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新の興行収入が4日に発表され、公開80日間で動員数2548万人、興行収入346億円を突破した。前週から約22億円あげ、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位の記録を更新し続けている。(※興行通信社調べ)
同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、17日間で157億円、24日間で204億円、1ヶ月で233億円、公開59日間で興収300億円、公開16日間で動員数1000万人、45日間で2000万人を突破した大ヒット映画。公開73日間で、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位の『千と千尋の神隠し』の316.8億円(興行通信社調べ)を突破し、『千と千尋の神隠し』が『タイタニック』の記録を抜いた2001年11月以来、19年ぶりに歴代興収1位の作品タイトルが入れ替わる快挙となっていた。
なお、週末の映画動員ランキング(興行通信社調べ)も4日に発表され、同作は、12週連続の1位に(※2021年1月2日〜3日の動員ランキング)。この2日間で、動員42万5000人、興収6億7800万円を記録している。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億2000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで生活が一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリー。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる今回の劇場版は、鬼が乗っ取った“無限列車”を舞台に、炭治郎と炎柱・煉獄杏寿郎らが鬼と戦うストーリーが展開されている。
■歴代映画興行収入ランキング(興行通信社調べ)
1.『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(346億円)
2.『千と千尋の神隠し』(316.8億円)
3.『タイタニック』(262億円)
4.『アナと雪の女王』(255億円)
5.『君の名は。』(250.3億円)
6.『ハリーポッターと賢者の石』(203億円)
7.『ハウルの動く城』(196億円)
8.『もののけ姫』(193億円)
9.『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(173.5億円)
10.『ハリーポッターと秘密の部屋』(173億円)
■『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』興行成績の推移(公開日10月16日)
公開3日間:興行収入46億2311万7450円、動員数342万493人
公開10日間:興行収入107億5423万2550円、動員数798万3442人(前週比較+約61億円)
公開17日間:興行収入157億9936万5450円、動員数1189万1254人(前週比較+約50億円)
公開24日間:興行収入204億8361万1650円、動員数1537万3943人(前週比較+約47億円)
公開31日間:興行収入233億4929万1050円、動員数1750万5285人(前週比較+約29億円)
公開39日間:興行収入259億1704万3800円、動員数1939万7589人(前週比較+約26億円)
公開45日間:興行収入275億1243万8050円、動員数2053万2177人(前週比較+約16億円)
公開52日間:興行収入288億4887万5300円、動員数2152万5216人(前週比較+約13億円)
公開59日間:興行収入302億8930万7700円、動員数2253万9385人(前週比較+約14億円)
公開66日間:興行収入311億6664万7900円、動員数2317万5884人(前週比較+約9億円)
公開73日間:興行収入324億7889万5850円、動員数2404万9907人(前週比較+約13億円)
公開80日間:興行収入346億円、動員数2548万人(前週比較+約22億円)
同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、17日間で157億円、24日間で204億円、1ヶ月で233億円、公開59日間で興収300億円、公開16日間で動員数1000万人、45日間で2000万人を突破した大ヒット映画。公開73日間で、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位の『千と千尋の神隠し』の316.8億円(興行通信社調べ)を突破し、『千と千尋の神隠し』が『タイタニック』の記録を抜いた2001年11月以来、19年ぶりに歴代興収1位の作品タイトルが入れ替わる快挙となっていた。
なお、週末の映画動員ランキング(興行通信社調べ)も4日に発表され、同作は、12週連続の1位に(※2021年1月2日〜3日の動員ランキング)。この2日間で、動員42万5000人、興収6億7800万円を記録している。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億2000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで生活が一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリー。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる今回の劇場版は、鬼が乗っ取った“無限列車”を舞台に、炭治郎と炎柱・煉獄杏寿郎らが鬼と戦うストーリーが展開されている。
■歴代映画興行収入ランキング(興行通信社調べ)
1.『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(346億円)
2.『千と千尋の神隠し』(316.8億円)
3.『タイタニック』(262億円)
4.『アナと雪の女王』(255億円)
5.『君の名は。』(250.3億円)
6.『ハリーポッターと賢者の石』(203億円)
7.『ハウルの動く城』(196億円)
8.『もののけ姫』(193億円)
9.『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(173.5億円)
10.『ハリーポッターと秘密の部屋』(173億円)
■『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』興行成績の推移(公開日10月16日)
公開3日間:興行収入46億2311万7450円、動員数342万493人
公開10日間:興行収入107億5423万2550円、動員数798万3442人(前週比較+約61億円)
公開17日間:興行収入157億9936万5450円、動員数1189万1254人(前週比較+約50億円)
公開24日間:興行収入204億8361万1650円、動員数1537万3943人(前週比較+約47億円)
公開31日間:興行収入233億4929万1050円、動員数1750万5285人(前週比較+約29億円)
公開39日間:興行収入259億1704万3800円、動員数1939万7589人(前週比較+約26億円)
公開45日間:興行収入275億1243万8050円、動員数2053万2177人(前週比較+約16億円)
公開52日間:興行収入288億4887万5300円、動員数2152万5216人(前週比較+約13億円)
公開59日間:興行収入302億8930万7700円、動員数2253万9385人(前週比較+約14億円)
公開66日間:興行収入311億6664万7900円、動員数2317万5884人(前週比較+約9億円)
公開73日間:興行収入324億7889万5850円、動員数2404万9907人(前週比較+約13億円)
公開80日間:興行収入346億円、動員数2548万人(前週比較+約22億円)
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— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) January 4, 2021
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2021/01/04