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箱根駅伝、歴代1位の視聴率獲得 瞬間最高は東洋&青学の3位争い

 日本テレビ系で放送された『第97回 東京箱根間往復大学駅伝競争』の平均世帯視聴率が32.3%で、歴代1位となったことが4日、わかった。2日の往路は31.0%、3日の復路は33.7%(※関東地区 ビデオリサーチ調べ)。昨年の平均視聴率28.1%(往路27.5%、復路28.6%)から4%以上もアップした。

 個人視聴率の平均は19.1%で、これも歴代1位。2日の往路は18.4%、3日の復路は19.8%だった。

 2日の瞬間最高は、世帯・個人ともに午後1時の「東海大学と帝京大学の熾烈な4位争いの場面」と午後1時1分の「東洋大学と駒澤大学の熾烈な2位争いの場面」で、世帯36.2%、個人22.1%を記録。世帯では午後1時28分の「創価大学が初優勝でフィニッシュする場面」も瞬間最高となった。

 3日の瞬間最高は、世帯・個人ともに午後1時33分の「東洋大学と青山学院大学が熾烈な3位争いの末に3位東洋大学、4位青山学院大学の順にフィニッシュする場面」で、世帯41.8%、個人26.0%を記録。個人では午後1時31分の「逃げる東洋大学と追う青山学院大学の熾烈な3位争い」も瞬間最高となった。

 望月浩平プロデューサーは「今大会の視聴率は、沿道での応援を控え、テレビを通じて声援を送られた方が多かった結果だと思います。今年に限ったことではないのですが、我々はテレビ局唯一のライツホルダーとして、より良い中継をお届けすることが使命だと肝に銘じて放送に臨みました」と総括。「来年、そして来る100回大会に向けても、学生の皆さんのひたむきな姿をお伝えするというコンセプトを大切に、より質の高い中継制作をめざします」と決意を新たにした。

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