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11月30日からスタートした、NHKの連続テレビ小説『おちょやん』(月〜土 前8:00 総合/前7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。第2週も珠玉の言葉が飛び出した。それは、第9回(10日放送)で、喜劇王・須賀廼家(すがのや)万太郎(板尾創路)が放った「ほんに人の世は笑えん喜劇と笑える悲劇のよじれあい」だ。 明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれたヒロイン、竹井千代(杉咲花)が、9歳のときに、道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出され、そこで、華やかな芝居の世界と出会う幼少期を描いた第1週と第2週。

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  • 連続テレビ小説『おちょやん』第2週・第9回より。須賀廼家万太郎(板尾創路) (C)NHK
  • 連続テレビ小説『おちょやん』第2週・第8回より。初代天海天海(茂山宗彦)(C)NHK
  • 千代と話をする天海一平(中須翔真)(C)NHK
  • 千代(毎田暖乃)にご祝儀袋を渡す天海天海(茂山宗彦)(C)NHK

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