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NHKで11月30日よりスタートした連続テレビ小説第103作『おちょやん』(月〜土 前8:00 総合/前7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。本作のヒロイン・竹井千代の“新しい母”として第1回から登場する栗子(くりこ)を演じる宮澤エマ。美人で粋な女性だが、父・テルヲ(トータス松本)以上に朝寝坊で、家事もしない。千代(毎田暖乃)と対立していく栗子について、「台本を読んですごく面白い人だなと感じました」と、話している。 大阪の南河内の貧しい家で、飲んだくれの父テルヲ(トータス松本)と弟ヨシヲと3人で暮らしていた千代。幼い頃に母を亡くし、小さい弟の面倒を見ながら、生活のため、鶏の世話をしなければならず、小学校にも通えずにいた。そんな千代の前に、突然現れた栗子。

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  • 連続テレビ小説『おちょやん』三味線を弾く栗子(宮澤エマ) (C)NHK
  • 千代と対立していく栗子(宮澤エマ) (C)NHK

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