ドラマ&映画 カテゴリ

NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。18日に第28回「新しき幕府」が放送された。この回から「京〜伏魔殿編」ということで、嫌な予感しかしないフラグが立ちまくり。演出を担当した大原拓氏に話を聞いた。 約10年間、越前でくすぶっていた主人公・明智光秀(長谷川博己)が、室町幕府の幕臣へと駆け上がり、歴史の表舞台へ。第28回では、光秀が『信長公記』に初めて登場する本圀寺の変や、織田信長(染谷将太)が室町幕府の将軍・足利義昭(滝藤賢一)のために二条城(旧二条城)を建てる場面などが描かれた。

この記事の画像

  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第28回(10月18日放送)より(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第28回(10月18日放送)より(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第28回(10月18日放送)より(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第28回(10月18日放送)より。摂津晴門(片岡鶴太郎)再起用に胸騒ぎを覚える細川藤孝と光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第28回(10月18日放送)明智光秀(長谷川博己)がいよいよ歴史の表舞台に(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第28回(10月18日放送)より。幕府の政務を、代々将軍に仕えてきた摂津晴門に任せると命じる足利義昭(滝藤賢一) (C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第28回(10月18日放送)より。幕府を腐らせてきた張本人とも言える摂津晴門(片岡鶴太郎)(C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索