NHKの連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)の第17週「歌の力」(第81回〜第85回:10月5日〜10月9日)では、「若鷲の歌」制作秘話を中心に、その時の音楽と向き合う主人公・古山裕一(窪田正孝)の姿を通して、戦争という中で音楽はいかなる存在だったのかが描かれた。 昭和18年。世の中が戦争の雰囲気にのまれて、すべての人が同じ思いで戦争に立ち向かうことを強制される空気のなか、裕一のもとに召集令状が届いた。これまで戦争のための曲をたくさんつくってきた裕一だったが、自分が兵隊になって戦地に向かうことを想像した事がなかったことに気づく。結局は、曲作りで国に多大な貢献をしていることから、1日で召集解除になり、音(二階堂ふみ)は一安心。しかし、戦地で戦うことを覚悟した裕一は、複雑な気持ちになる。
2020/10/18
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