4人組バンド・King Gnuが、10月スタートの柴咲コウ主演ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系/毎週土曜 後10:00〜)の主題歌を担当することが24日、発表された。ドラマのために、1月発売のアルバム『Ceremony』以来となる新曲「三文小説」を書き下ろした。 『家政婦のミタ』『同期のサクラ』などの遊川和彦氏が脚本を手掛ける同ドラマは、『○○妻』以来、5年ぶりに柴咲と遊川氏がタッグを組み、新たに挑むオリジナル作品。10歳で不慮の事故により25年という長い眠りについた“35歳の少女”望美(柴咲)が、すべてが変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる、“時をこえた”成長物語を描く。

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  • ドラマ「35歳の少女」主題歌を担当するKing Gnu
  • ドラマ「35歳の少女」ポスタービジュアル (C)日本テレビ

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