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今年で22年目を迎える米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』(通称SSFF & ASIA)に、“クリエイティブエンタテインメントカンパニー”のソニーがパートナーシップ企業として参加。優秀賞受賞作品がアカデミー賞ノミネート候補となる「オフィシャルコンペティション」の支援、映像制作の新たな可能性を一流のアーティストたちと模索していたくイベント「Creators’ Junction partnered with XperiaTM」の開催、さらに2021年度に向けて新たな「スマートフォン映画作品部門 supported by Sony」の創設という三本の柱で、次世代を担うクリエイターの育成を推進することとなる。新しい映像文化を担うクリエイターの登竜門である同映画祭。米国アカデミー賞へのパスポートとなるこの部門を、企業が支援するのは史上初の事となる。 進化するテクノロジーでクリエイターの創造性を広げ、映画だけでなく、ゲームや音楽、アニメなど、領域を超えて、さまざまな感動体験を生み出してきた“クリエイティブエンタテインメントカンパニー”であるソニーと、SSFF & ASIAとのコラボレーションでもたらされるものは何なのか。ソニー ブランドデザインプラットフォーム VPの冨田みどり氏と、SSFF & ASIAの別所哲也代表が今回のコラボレーションに至った経緯、そしてこのコラボレーションがもたらす未来予想図まで語り合った。

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  • ソニー ブランドデザインプラットフォーム VPの冨田みどり氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 冨田みどり氏と別所哲也の対談模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 9月28日に配信が予定されている Creators’ Junction partnered with XperiaTM
  • 別所哲也 (C)ORICON NewS inc.
  • 冨田みどり氏と別所哲也の対談模様 (C)ORICON NewS inc.
  • ソニー ブランドデザインプラットフォーム VPの冨田みどり氏 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)別所哲也、冨田みどり氏 (C)ORICON NewS inc.

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