韓国の4つの人気グループから選抜された7人組ユニット・SuperMが21日、テレビ朝日系『ミュージックステーション 2時間SP』で日本のテレビ番組に初出演。14日に配信リリースされた最新曲「100」(ハンドレッド)をパフォーマンスした。 昨年10月に全米デビューしたSuperMは、SHINeeテミンEXOのカイ、ベクヒョン、NCT 127のテヨン、マーク、Way Vのテン、ルーカスからなる7人組。9月25日にリリースが決まったファン待望の1stフルアルバム『Super One』からのシングル曲で、メンバーのマークが作曲と作詞に参加した「100」を韓国からの中継で初披露した。

この記事の画像

  • 韓国からの中継で『ミュージックステーション』初出演したSuperMオフショット(左から)ベクヒョン、テン、マーク、テミン、ルーカス、カイ、テヨン
  • SuperMのテミン(SHINee)
  • SuperMのカイ(EXO)
  • SuperMのベクヒョン(EXO)
  • SuperMのテヨン(NCT 127)
  • SuperMのマーク(NCT 127)
  • SuperMのテン(Way V)

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索