1985年にデビューし、ドラマ『スケバン刑事 III 少女忍法帖伝奇』で主役を務め、1980年代後半を代表するトップアイドルとして活躍した浅香唯(50)が、ライザップのボディメイクに挑戦。約4ヶ月間で体重マイナス8.8キロ、体脂肪率マイナス9.6%、ウエストマイナス13.3センチを達成し、ただ減量するだけでなく、見事に健康的で引き締まった美しい女性へと大変身した。
2020年にはデビュー35 周年を迎え、公私ともに充実した生活を送る浅香も今年で50歳。さまざまなダイエットを試してきたが、自己流のダイエットでは長く続かず、ことごとく失敗。そんな浅香が、50歳を迎えて「これからも輝きたい」「オシャレを楽しみたい」「新しい自分に出逢いたい」と一念発起した。
8月5日から放映を開始する新CMでは、マイクに見立てたしゃもじを握りながら歌をうたう、どこか滑稽(こっけい)なシーンから一変、華やかな衣装に身を包み、晴れやかな表情で歌う浅香が登場。ストレッチで柔軟性にアプローチ、同時に体の癖を修正しながら体幹から働きかけることで美しく引き締まったプロポーションと美貌を披露している。
浅香は「実は今まで引き締まったカラダになったことないんです。自己流のダイエットをしても長続きせず、ライザップへの挑戦は不安でした。以前から興味はありましたが、敷居が高く感じて、飛び込むのに勇気がいると思っていました」。
「だから、迷っている人、第一歩が踏み出せない人の気持ちがすごくよくわかります。今年で 50歳を迎えるので新しいことにチャレンジしたいという思いと、健康の事にも気を配る様になる。そういう意味ではすごく良いタイミングでした」とコメント。
「同世代の方で子供もいて、忙しくて自分に時間を割いている暇がないという方に、『私にもできたんだから、できるよ!』と背中を押してあげたいです。今後やりたいことは…私ビキニ着たことないんですよ。娘と2人でビキニ着たいです!」と意気込んでいる。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2020年にはデビュー35 周年を迎え、公私ともに充実した生活を送る浅香も今年で50歳。さまざまなダイエットを試してきたが、自己流のダイエットでは長く続かず、ことごとく失敗。そんな浅香が、50歳を迎えて「これからも輝きたい」「オシャレを楽しみたい」「新しい自分に出逢いたい」と一念発起した。
8月5日から放映を開始する新CMでは、マイクに見立てたしゃもじを握りながら歌をうたう、どこか滑稽(こっけい)なシーンから一変、華やかな衣装に身を包み、晴れやかな表情で歌う浅香が登場。ストレッチで柔軟性にアプローチ、同時に体の癖を修正しながら体幹から働きかけることで美しく引き締まったプロポーションと美貌を披露している。
浅香は「実は今まで引き締まったカラダになったことないんです。自己流のダイエットをしても長続きせず、ライザップへの挑戦は不安でした。以前から興味はありましたが、敷居が高く感じて、飛び込むのに勇気がいると思っていました」。
「だから、迷っている人、第一歩が踏み出せない人の気持ちがすごくよくわかります。今年で 50歳を迎えるので新しいことにチャレンジしたいという思いと、健康の事にも気を配る様になる。そういう意味ではすごく良いタイミングでした」とコメント。
「同世代の方で子供もいて、忙しくて自分に時間を割いている暇がないという方に、『私にもできたんだから、できるよ!』と背中を押してあげたいです。今後やりたいことは…私ビキニ着たことないんですよ。娘と2人でビキニ着たいです!」と意気込んでいる。
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2020/08/04