人気アイドルグループ・乃木坂46の星野みなみが、発売中のアイドルカルチャー誌『BUBKA』9月号（白夜書房）に登場。6月19日から21日にかけてABEMAで放送された『乃木坂46時間TV』で話題となった“おうち時間”をテーマにしたグラビアで、キュートなパジャマ姿の寝起きカットを披露した。

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　同号では3日間にわたって放送された『乃木坂46時間TV』を7万字のボリュームで総力特集。中でも、「乃木坂電視台」（各メンバーが約10分という時間を自由に使い、自分を表現するコーナー）を中心に怒涛の全40人＆新4期生コーナー完全レビューを敢行した。

　そのコーナーでの自由すぎる振る舞いで、「#みなみかわいい」がTwitterトレンド入りも果たした星野。今回の独占グラビアでは「みなみのおうち時間」をモチーフに、パジャマ姿の寝起きカットなど自然体にかわいく、ゆるふわな彼女の魅力がぎゅっと凝縮された写真が満載。インタビューでは自身の電視台を振り返りつつ、同期や『46時間TV』初参加となった4期生をはじめとする後輩たちとの交流についても語っている。

　また、漫画家・大童澄瞳（齋藤飛鳥・梅澤美波・山下美月が出演したドラマ『映像研には手を出すな！』の原作者）や、お笑い芸人・アルコ＆ピース酒井健太をはじめ、乃木坂46に対して熱い思いを抱く著名人やライターが集結。さまざまな目線から語られる濃密なレビューは必見の内容となっている。また番組プロデューサー・長尾真氏へのインタビュー、さらにはファンによる座談会なども収録し、思い出たっぷりの特別な3日間を余すところなく徹底的に読み解いていく。

　そのほか、撮り下ろしグラビアではNMB48の梅山恋和、6人組アイドルグループ・超ときめき▽宣伝部（▽はハートマーク）が登場。さらに1年9ヶ月ぶりにシングルをリリースしたNGT48の中井りかが久しぶりに登場し、コロナ期間中のことや今のグループについての本音を語る。