女優の南沢奈央(30)が1日、自身のブログページ「Nao’s i」を通じて、芸能プロダクション・スウィートパワーから独立したことを報告した。
南沢は「このたび、デビュー以来、長年お世話になった事務所スウィートパワーから独立し、また30代の幕開けとして、心機一転、公式ホームページをリニューアルしました」と報告。先月6月15日に30歳となり、これまでの歩みや思いをつづり「女優を始めて15年目に突入しましたが、まだまだ、まだまだこれからだと思っています」と決意を新たにした。
続けて「たくさん壁にぶつかると思います。くよくよ悩むこともあると思います。自分が嫌になることもあると思います。それでも、失敗を恐れずに、これからもチャレンジを続けていきたい。今はこの気持ちを強く、心に持っています」と伝え「これから始まる新たなステージでも、好奇心を味方にして、自分らしく、一歩一歩、進んでいきたいと思います。今後とも、応援よろしくお願いいたします」と呼びかけている。
南沢は、デビュー間もなく、ドラマ主役への抜てき。トップ女優の登竜門でもある『ビクター・甲子園ポスター』キャンペーンイメージキャラクターなどを経て、ドラマ・映画『赤い糸』の主演で大きな飛躍を遂げた。視線を引き付ける純粋な笑顔とたたずまいが魅力。
南沢は「このたび、デビュー以来、長年お世話になった事務所スウィートパワーから独立し、また30代の幕開けとして、心機一転、公式ホームページをリニューアルしました」と報告。先月6月15日に30歳となり、これまでの歩みや思いをつづり「女優を始めて15年目に突入しましたが、まだまだ、まだまだこれからだと思っています」と決意を新たにした。
続けて「たくさん壁にぶつかると思います。くよくよ悩むこともあると思います。自分が嫌になることもあると思います。それでも、失敗を恐れずに、これからもチャレンジを続けていきたい。今はこの気持ちを強く、心に持っています」と伝え「これから始まる新たなステージでも、好奇心を味方にして、自分らしく、一歩一歩、進んでいきたいと思います。今後とも、応援よろしくお願いいたします」と呼びかけている。
南沢は、デビュー間もなく、ドラマ主役への抜てき。トップ女優の登竜門でもある『ビクター・甲子園ポスター』キャンペーンイメージキャラクターなどを経て、ドラマ・映画『赤い糸』の主演で大きな飛躍を遂げた。視線を引き付ける純粋な笑顔とたたずまいが魅力。
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2020/07/01