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NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)から、新たな出演者が発表された。今週、放送している第13週・第65回(26日放送)に、主人公・古山裕一(窪田正孝)のもとに弟子入り志願の男が突然やってくる。名前は、田ノ上五郎。演じるのは、お笑いトリオ・ハナコの岡部大。もちろん、連続テレビ小説初出演となる。 五郎は、茨城出身。裕一の曲が大好きで、裕一に弟子入りしたいと願い出る。裕一と同じように小山田先生(志村けん)の「作曲入門」を読んで作曲を学んだ。彼との出会いが、裕一と妻の音(二階堂ふみ)をはじめ、2人をとりまく登場人物にも大きな影響をもたらす。

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  • 連続テレビ小説『エール』裕一に弟子入りを願い出る青年・田ノ上五郎役でハナコ・岡部大が朝ドラ初出演 (C)NHK
  • ハナコ・岡部大が朝ドラ初出演。連続テレビ小説『エール』第65回に初登場。裕一に弟子入りを願い出る青年・田ノ上五郎を演じる (C)NHK
  • ハナコ・岡部大が朝ドラ初出演。連続テレビ小説『エール』第14週・第66回より(C)NHK
  • ハナコ・岡部大が朝ドラ初出演。連続テレビ小説『エール』第14週・第66回より(C)NHK
  • ハナコ・岡部大が朝ドラ初出演。連続テレビ小説『エール』第14週・第69回より(C)NHK

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