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映画『よこがお』やドラマ『本気のしるし』などで知られる深田晃司監督が18日、オンラインで行われたアジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2020』(SSFF & ASIA)のトークショーに出演した。 深田監督は、濱口竜介監督らと発起人となり『ミニシアター・エイド基金』プロジェクトを立ち上げ。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたミニシアターを応援している。ミニシアターを残すためにトークを繰り広げた深田監督は、映画会社・アップリンクで働いていた元従業員4人が、代表の浅井隆氏をパワーハラスメントによる損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことにも触れた。

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  • SSFF & ASIAオンライントークシリーズ第二弾『映画文化と映画館の重要性』の模様
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