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NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)。昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)と妻・音(二階堂ふみ)の物語。第11週「家族のうた」(第51回〜第55回:6月8日〜6月12日)を振り返る。 娘の華が生まれて4ヶ月。音は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一は作曲よりも娘に夢中の毎日。作曲のために出かけた喫茶バンブーでも、裕一は仕事そっちのけで、店主の梶取保(野間口徹)や恵(仲里依紗)、お客さん相手に娘のかわいさを自慢する始末…。そんなある日、裕一は恩師・藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲して欲しいという手紙が届く。

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  • 連続テレビ小説『エール』第11週・第55回より。主人公・古山裕一(窪田正孝)と父・三郎(唐沢寿明) (C)NHK
  • 三郎(唐沢寿明)は、浩二(佐久本宝)に大事な話があると、2人で話をする(C)NHK
  • 三郎のためにハーモニカを吹く裕一(窪田正孝) (C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第11週・第51回より (C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第11週・第51回より (C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第11週・第51回より (C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第11週・第51回より (C)NHK

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