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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は、放送一時休止前、最後となる第21回「決戦!桶狭間」が7日に放送された。 「桶狭間の戦い」のクライマックス、今川義元(片岡愛之助)が毛利新介(今井翼)に討たれたシーンは、ワイヤーアクションやらVFXやら、あらゆるテクニックを総動員し、計算しつくされた映像を作り上げたが、桶狭間からの帰り道、明智光秀(長谷川博己)と織田信長(染谷将太)の夕日映えするシーンはロケ撮影。天が『麒麟がくる』に味方したとしか思えないことが起きていたという。 信長と義元が対決する大一番の戦に、かかわりのない光秀だが、「信長から目を離すな」という斎藤道三(本木雅弘)の言葉が忘れられず、越前から馬を走らせ尾張・清須城に駆けつける。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第21回「決戦!桶狭間」より(C)NHK
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