テレビ東京系で6月20日スタートの「ウルトラマン」の新テレビシリーズ『ウルトラマンZ』(毎週土曜 前9:00)のオンライン発表会が5日、開催され、主人公ナツカワ ハルキ役・平野宏周らが参加した。
新シリーズに登場する最新ヒーローは「ウルトラマンゼット」。登場10周年を迎えた「ウルトラマンゼロ」の弟子で、ゼロに憧れ、努力を重ねて遂に「宇宙警備隊」の一員となったヒーロー。師匠であるゼロから譲り受けた熱いハートで、常に前を向き突き進んでいくウルトラマンとなる。
公開された特報映像を見た平野は「こんなに、いろんなこと流していいんですか?」と目を丸くし「ゼットとハルキが成長する姿がカッコよすぎて上がってます!」と大興奮。生披露された変身ポーズでは、変身アイテムのゼットライザーに真っすぐに3つのメダルをセットし、それを1つずつスライドさせる変身方法となる。1つでも間違えばNGのため「大変だったんですよ。真っすぐに入れるのが意外と難しい。苦労しました」と振り返っていた。そして、実際に変身ポーズをし、ウルトラマンゼット アルファエッジが登場。平野とは自然に“ヒジタッチ”で早くもコンビネーションの良さを見せていた。
ファンからの質問コーナーで、撮影で苦労したことを問われると「言っていいのかな…」としつつ「クランクインのときに衣装が破けちゃったんです。しゃがんだときに、お股が破れちゃって…。そのときは現場が冷めました。あせりましたね」と冷や汗体験を告白。そして「験担ぎで毎日、トイレの掃除をしたり、お布団をちゃんとたたむようになりました」と“主役”としての責務を語っていた。
最後は「見どころがたくさんある。そういうところを楽しんでいただけたら」とアピールし、「ハルキとゼット、2人とも熱いです。土曜日の朝から盛り上がって行きましょう! 楽しみにしててください」と呼びかけていた。
この日は、ナカシマ ヨウコ役の松田リマ、オオタ ユカ役の黒木ひかり、ヘビクラ ショウタ役の青柳尊哉、カブラギ シンヤ役の野田理人、イナバ コジロー役の橋爪淳、クリヤマ長官役の小倉久寛、メイン監督の田口清隆監督も登壇した。
新シリーズに登場する最新ヒーローは「ウルトラマンゼット」。登場10周年を迎えた「ウルトラマンゼロ」の弟子で、ゼロに憧れ、努力を重ねて遂に「宇宙警備隊」の一員となったヒーロー。師匠であるゼロから譲り受けた熱いハートで、常に前を向き突き進んでいくウルトラマンとなる。
公開された特報映像を見た平野は「こんなに、いろんなこと流していいんですか?」と目を丸くし「ゼットとハルキが成長する姿がカッコよすぎて上がってます!」と大興奮。生披露された変身ポーズでは、変身アイテムのゼットライザーに真っすぐに3つのメダルをセットし、それを1つずつスライドさせる変身方法となる。1つでも間違えばNGのため「大変だったんですよ。真っすぐに入れるのが意外と難しい。苦労しました」と振り返っていた。そして、実際に変身ポーズをし、ウルトラマンゼット アルファエッジが登場。平野とは自然に“ヒジタッチ”で早くもコンビネーションの良さを見せていた。
ファンからの質問コーナーで、撮影で苦労したことを問われると「言っていいのかな…」としつつ「クランクインのときに衣装が破けちゃったんです。しゃがんだときに、お股が破れちゃって…。そのときは現場が冷めました。あせりましたね」と冷や汗体験を告白。そして「験担ぎで毎日、トイレの掃除をしたり、お布団をちゃんとたたむようになりました」と“主役”としての責務を語っていた。
最後は「見どころがたくさんある。そういうところを楽しんでいただけたら」とアピールし、「ハルキとゼット、2人とも熱いです。土曜日の朝から盛り上がって行きましょう! 楽しみにしててください」と呼びかけていた。
この日は、ナカシマ ヨウコ役の松田リマ、オオタ ユカ役の黒木ひかり、ヘビクラ ショウタ役の青柳尊哉、カブラギ シンヤ役の野田理人、イナバ コジロー役の橋爪淳、クリヤマ長官役の小倉久寛、メイン監督の田口清隆監督も登壇した。
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2020/06/05