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連続テレビ小説『エール』第8週・第40回より。曲が一曲も採用されない裕一(窪田正孝)にエールを送る早稲田大学の応援団員たち(C)NHK (3/25枚)

  • 連続テレビ小説『エール』第8週「紺碧の空」より。早稲田大学応援部の団長(三浦貴大)に「紺壁の空」になっているとご誤字を指摘されて苦笑いする裕一(窪田正孝)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第37回より。自分の音楽を認めてもらおうと、小山田耕三(志村けん)に交響曲「反逆の詩」を見せる(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第40回より。曲が一曲も採用されない裕一(窪田正孝)にエールを送る早稲田大学の応援団員たち(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第36回より。古山家に、早稲田大学応援部の団長(三浦貴大)たちが押しかけてくる(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第36回より。公募ですでに決定している「紺碧の空」の詩に、曲をつけてほしいとお願いされた裕一(窪田正孝)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第36回より。野球で慶応大学に勝つための新しい応援歌をつくることにした早稲田大学の応援団の団長・田中隆(三浦貴大)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第36回より。「応援歌をつくることで何かが変わる」と思い、裕一を紹介したと音(二階堂ふみ)に話す久志(山崎育三郎)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第36回より。(左から)歌手の山藤太郎(柿澤勇人)、裕一(窪田正孝)、廿日市(古田新太)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第37回より。裕一(窪田正孝)に、木枯(野田洋次郎)は歌手の山藤太郎(柿澤勇人)を紹介する 連続テレビ小説『エール』第8週・第37回より。山藤太郎(柿澤勇人)は、慶応の応援団に「若き血」の歌唱指導をした張本人だった(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第8週・第37回より。なんとかありきたりではない曲を書こうと努力する裕一(窪田正孝)だったが、なかなか書けず…(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第37回より。喫茶・バンブーの恵(仲里依紗)は音(二階堂ふみ)に「徳川家康の御遺訓」を教えてもらい、怒りを耐えることにしたが…(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第38回より。小山田耕三(志村けん)は「で?」と裕一(窪田正孝)に聞く(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第38回より。小山田耕三(志村けん)に突き返されてしまう裕一(窪田正孝)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第38回より。自信もプライドもズタズタにされ、声を上げて泣く裕一(窪田正孝)を抱きしめる音(二階堂ふみ)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第38回より。当時、滋養食として人気があった「ミルクセーキ」(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第38回より。裕一(窪田正孝)は応援団員たちに心ない言葉を言ってしまう(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第39回より。音が書き置きを残して豊橋に帰ってしまい、動揺した裕一(窪田正孝)は久志(山崎育三郎)を呼び出す(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第39回より。久志(山崎育三郎)はそのまま古山家に泊まったみたい。朝、一緒に納豆を食べる(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第39回より。豊橋に帰った音(二階堂ふみ)は姉・吟の婚約者・鏑木智彦(奥野瑛太)の話から「誰かのために作っていないからうまくいかないのでは?」とヒントを得る(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第8週・第39回より。音(二階堂ふみ)は団長(三浦貴大)に気持ちを伝えて、裕一の心を動かしてと頼む(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第39回より。団長(三浦貴大)は、早稲田を応援する原動力となっている親友の話をする(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第40回より。ついに新しい応援歌「紺碧の空」が完成する(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第40回より。新しい応援歌「紺碧の空」を歌う応援団員の皆さん(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第8週・第40回より。裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)も球場で応援した(C)NHK
【エール】第8週「紺碧の空」振り返り

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