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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。10日に放送された第17回「長良川の対決」は、斎藤道三(本木雅弘)・高政(伊藤英明)親子の長良川の戦いから、明智光秀(長谷川博己)が代々守ってきた明智荘を捨てるまで、全く異なる“血筋への執着”を描き、濃厚な内容で美濃編のクライマックスを迎えた。 SNS上ではさまざまな感想が投稿される中、目についたのが《こんな見事な大河ドラマ、1話たりとも短縮してもらっちゃ困ります…!》《放送回数減らさないでください!!》といった書き込み。新型コロナウイルスの感染予防のため、『麒麟がくる』の収録は4月1日から1ヶ月以上もストップしており、ファンが心配するのも無理はない。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第17回「長良川の対決」より。燃える明智城を見つめる明智光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 斎藤道三の最期を本木雅弘が熱演(C)NHK
  • 覚悟はできていた明智光安(西村まさ彦)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第17回「長良川の対決」より(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第17回「長良川の対決」より(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第17回「長良川の対決」より(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第17回「長良川の対決」より(C)NHK

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