お笑いコンビ・平成ノブシコブシが22日、都内で行われた『Looopでんき 新サービス「再エネどんどん割」』の発表会に出席した。

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　新型コロナウイルスの影響でイベント出演などが激減。この日も健康チェックの徹底や、密集を避けるため最低限の人数のスタッフで実施されたが、吉村崇は、開口一番「いや〜、うれしいな。久しぶりに人と会いましたよ！」とハイテンションで登場すると「普段だったら『あれ？』というような人数ですけど、今となっては大人数に見えますね。吉村、生きてました！」と声を張り上げた。

　その後も空回り気味にトークを続けた吉村は「誰とも喋ってないからトークが噛み合わない。家では一人ですから…」と苦笑いを浮かべると、相方・徳井健太から「だから、めっちゃ喋るのか。うるせえよ！」とツッコまれていた。

　電力小売事業『Looopでんき』では、新サービスとして20年間電気代が下がり続ける「再エネどんどん割」を北海道地域限定で提供を開始した。同時に「再エネどんどん割 新規お申込み1ヶ月無料キャンペーン」を実施する。

　「節約応援アンバサダー」に就任した2人。イベント内で「北海道が日本一、電気代が高い」という情報を知ると、徳井は「そうだったんですか!?　暖房代で掛かっちゃうのかな」と目を丸くし「道民の皆さん、これを機に電気代の悩みから開放されてください！」と呼びかけていた。

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