人気グループ・Sexy Zoneの中島健人とKing & Princeの平野紫耀が、23日発売の女性ファッション誌『ViVi』7月号通常版(講談社)の表紙に登場。国民的アイドルであり今いちばんアツい“ヒーローバディ”が、“MIDNIGHT HEROES”をテーマにした写真の数々で、読者にHAPPYを届ける。
撮影は表紙のカットからスタートしたが、実は最初、2人の衣装は逆の予定だった。それでもすてきだったが、数枚撮ったあとに急きょ変えてもらうことに。恐縮するスタッフに、中島は「ここにある服全部着たい!」、平野も「ViVi3月号の撮影でつけたヘアバンドに憧れて、自分でも買いました!」と声をかけ、現場を和ませた。衣装チェンジ後、あまりにもカッコよすぎるカットが連発される中、表紙カットに採用された1枚には、スタッフ全員が「これだ!」と息を飲んだ。
撮影の山場は、スタジオを出ての夜のロケ撮影。まだ肌寒い時期の中、中島と平野はお互いに温め合ったり声を掛け合ったり、さまざまなリクエストに応え続けた。肩を組んで走るシーンや並んで遊ぶシーンでは、動きが見事にシンクロし、びっくりするほど息が合う。見つめ合って駆け抜ける2人のすべての表情を撮りこぼすまいと、撮影に没頭したカメラマンのカメラのコードが絡まって、パソコンが宙を舞って落下する珍事も発生。最後まで「大丈夫ですか?」と気遣いを見せた2人の姿が印象的だった。苦労を乗り越えて撮られた2人の“最高のバディ”感が出た1枚は、誌面で確認したい。
インタビューでは、2人のヒーロー論をアツくトーク。「あぁ、こんなふうに考えながら、毎日最高のエンターテイメントをみんなに届けてくれていたんだ……!」と、取材スタッフも染み入った“エンタメのプロ”の素顔。でもちゃんとユーモアで落としてくれるところがさすがなロングインタビューは、必読の価値あり。また、お互いの他己紹介に加え、必見の「恋愛2択」もたっぷり答えている。
圧倒的な存在感。圧倒的なカッコよさ。国民的アイドルは、国民的ヒーローなのだと実感する12ページです。他では見られないビジュアルとインタビュー、ぜひご覧ください。
また、同時発売の同号【表紙違い版】には、ViViモデルの八木アリサ、立花恵理、emma、愛花(エリカ)の4人が表紙に登場。立花は集合以外で初、愛花は全く初めての表紙となる。
撮影は表紙のカットからスタートしたが、実は最初、2人の衣装は逆の予定だった。それでもすてきだったが、数枚撮ったあとに急きょ変えてもらうことに。恐縮するスタッフに、中島は「ここにある服全部着たい!」、平野も「ViVi3月号の撮影でつけたヘアバンドに憧れて、自分でも買いました!」と声をかけ、現場を和ませた。衣装チェンジ後、あまりにもカッコよすぎるカットが連発される中、表紙カットに採用された1枚には、スタッフ全員が「これだ!」と息を飲んだ。
撮影の山場は、スタジオを出ての夜のロケ撮影。まだ肌寒い時期の中、中島と平野はお互いに温め合ったり声を掛け合ったり、さまざまなリクエストに応え続けた。肩を組んで走るシーンや並んで遊ぶシーンでは、動きが見事にシンクロし、びっくりするほど息が合う。見つめ合って駆け抜ける2人のすべての表情を撮りこぼすまいと、撮影に没頭したカメラマンのカメラのコードが絡まって、パソコンが宙を舞って落下する珍事も発生。最後まで「大丈夫ですか?」と気遣いを見せた2人の姿が印象的だった。苦労を乗り越えて撮られた2人の“最高のバディ”感が出た1枚は、誌面で確認したい。
インタビューでは、2人のヒーロー論をアツくトーク。「あぁ、こんなふうに考えながら、毎日最高のエンターテイメントをみんなに届けてくれていたんだ……!」と、取材スタッフも染み入った“エンタメのプロ”の素顔。でもちゃんとユーモアで落としてくれるところがさすがなロングインタビューは、必読の価値あり。また、お互いの他己紹介に加え、必見の「恋愛2択」もたっぷり答えている。
圧倒的な存在感。圧倒的なカッコよさ。国民的アイドルは、国民的ヒーローなのだと実感する12ページです。他では見られないビジュアルとインタビュー、ぜひご覧ください。
また、同時発売の同号【表紙違い版】には、ViViモデルの八木アリサ、立花恵理、emma、愛花(エリカ)の4人が表紙に登場。立花は集合以外で初、愛花は全く初めての表紙となる。
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2020/05/15