5月22日に公開を予定していた、俳優の岡田准一が主演する映画『燃えよ剣』の公開延期が7日、発表された。延期後の公開日は未定。
本作を配給する東宝とアスミック・エースは「新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、公開日を延期することを決定いたしました。作品の公開を楽しみにお待ちいただいていた皆さまには誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」と説明した。
同作は1962年から64年にかけて『週刊文春』にて連載され、66年には映画化とテレビドラマ化された。その後も計3度のドラマ化、舞台化なども実現し、新選組ファンの心をつかんできた。本作でメガホンを取るのは、映画『関ヶ原』(17年)で岡田を主演に抜てきした原田眞人監督。同作のスタッフが集まり、新選組副長・土方歳三を演じる岡田を筆頭に局長・近藤勇を鈴木亮平、沖田総司を山田涼介、芹沢鴨を伊藤英明が担当する。
本作を配給する東宝とアスミック・エースは「新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、公開日を延期することを決定いたしました。作品の公開を楽しみにお待ちいただいていた皆さまには誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」と説明した。
同作は1962年から64年にかけて『週刊文春』にて連載され、66年には映画化とテレビドラマ化された。その後も計3度のドラマ化、舞台化なども実現し、新選組ファンの心をつかんできた。本作でメガホンを取るのは、映画『関ヶ原』(17年)で岡田を主演に抜てきした原田眞人監督。同作のスタッフが集まり、新選組副長・土方歳三を演じる岡田を筆頭に局長・近藤勇を鈴木亮平、沖田総司を山田涼介、芹沢鴨を伊藤英明が担当する。
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2020/04/07