星野源、新田真剣佑、長谷川博己、浜辺美波による“星プロ”メンバーが、毎回楽しいやりとりを繰り広げるNTTドコモのCMシリーズ。今回、『星プロプロデュース道』というプロジェクトで、子どもの想像力を実現すべく『お花とおしゃべりマシン』を制作。25日より、星野、浜辺も登場するドキュメンタリータッチのWEB動画を公開した。

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　『星プロプロデュース道 子どもの想像力を実現してみた！ Supported by ドコモ未来ミュージアム』は、2019年12月に始動。子どもたちの未来や夢を描く力を応援する、創作絵画コンクール『ドコモ未来ミュージアム』のスピンオフ企画として実施したものだ。星プロは、同コンクールに出品された絵画の中から『星プロ賞』を選出。沖縄県に住む3歳の喜屋武いつき（きゃん・いつき）ちゃんの絵『お花とおしゃべり』が受賞した。

　「子どもの描く未来を実現する」という同プロジェクトでは、いつきちゃんの想像を叶えるため、『お花とおしゃべりマシン Powered by モンジュウロウ』を制作。星プロメンバーのモンジュウロウをモチーフに、おしゃべり機能、お世話コミュニケーション機能、お花占い機能を搭載したマシンで、声はCMでモンジュウロウ役を務める浜辺が担当している。

　25日に公開された動画では、星野らが子どもたちの絵画に感動する様子や、いつきちゃんと『お花とおしゃべりマシン』が対面する感動シーンを公開。マシンといつきちゃんは、お互いの自己紹介や好きな食べ物の話をしたり、マシンから「霧吹きでお水をかけてくれる？」とお願いされたいつきちゃんが、花の部分に水をかけてあげる場面も。そんな心温まる様子を見た星野と浜辺も、「大成功だね」と満足気な笑顔を浮かべていた。

　こちらのドキュメント動画『星プロが本気でロボット開発?子どもの想像力を実現してみた！』は、25日より特設WEBサイトで公開中。

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