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NHKで30日からスタートする連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか)の主人公・古山裕一を演じる窪田正孝。連続テレビ小説で男性が主役を務めるのは、2014年度後期『マッサン』の玉山鉄二以来、5年半ぶり(ヒロインはシャーロット・ケイト・フォックス)。窪田の連続テレビ小説への出演は、『ゲゲゲの女房』(10年度前期)、『花子とアン』(14年度前期)に続き、3作目。 本作への意気込みを聞かれた窪田からは「主役だから…、というのは正直なくて、『エール』の顔はヒロインの二階堂ふみさんだと思っています。彼女が輝ける瞬間をたくさん作っていきたい」と、男前な答えが返ってきた。

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  • 連続テレビ小説102作目『エール』(3月30日スタート)主人公・古山裕一を演じる窪田正孝、のちに裕一と結婚する関内音を演じる二階堂ふみ(C)NHK
  • 独学で作曲の才能を開花させていく裕一(窪田正孝)(C)NHK
  • 父の三郎(唐沢寿明)は子どもたちには自分の好きな道を歩んでほしいと願っているが…(C)NHK
  • 連続テレビ小説102作目『エール』(3月30日スタート)(C)NHK
  • 連続テレビ小説102作目『エール』(3月30日スタート)(C)NHK

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