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2020年度前期(3月30日〜)放送のNHK連続テレビ小説『エール』の“東京編”に出演する主なキャストが6日発表され、ロックバンド・RADWIMPS野田洋次郎が朝ドラ初出演を果たすことが明らかになった。そのほか、加弥乃、仲里依紗、三浦貴大が初出演し、古田新太、野間口徹の出演も決定した。 『エール』は朝ドラ通算102作目。「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」などの応援歌の数々を作曲した、古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語を描く。窪田正孝が主人公の裕一、二階堂ふみがヒロインの音を演じる。

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  • 連続テレビ小説『エール』(3月30日スタート)への出演が決定したRADWIMPS・野田洋次郎 (C)NHK
  • 主人公と同期で採用された作曲家・木枯正人を演じる(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』(3月30日スタート)への出演が決定した加弥乃(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』(3月30日スタート)への出演が決定した仲里依紗(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』(3月30日スタート)への出演が決定した三浦貴大(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』(3月30日スタート)への出演が決定した三浦貴大(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』(3月30日スタート)への出演が決定した古田新太(C)NHK

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