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テレビ朝日で8日にスタートした360°ドラマ『鈍色の箱の中で』(毎週土曜 深3:00)。第1話は、暗闇の中で制服姿の桜井美羽(久保田紗友)と辻内基秋(萩原利久)がキスをするシーンから始まり、公開告白、不意打ちキス、おんぶなど、エモキュンシーン目白押しの30分だった。きょう15日深夜放送の第2話も怒とうの展開。なんと30分間にキスシーンが7回も。そんな撮影現場の様子をレポートする。 同ドラマは、篠原知宏氏の同名漫画(LINEマンガ)が原作。同じ分譲マンションに住む幼なじみの高校生たちの初恋をテーマに、美羽、基秋、真田利津(神尾楓珠)、高鳥あおい(岡本夏美)、庄司悟(望月歩)の複雑な感情を描いたラブストーリー。

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  • ドラマ『鈍色の箱の中で』基秋(萩原利久)と利津(神尾楓珠)のキスシーンは第2話(2月15日放送)で(C)テレビ朝日
  • 基秋(萩原利久)とつき合い出した美羽(久保田紗友)だったが…(C)テレビ朝日
  • あおい(岡本夏美)と悟(望月歩)のキスシーンは極寒のナイターロケ(C)テレビ朝日
  • ドラマ『鈍色の箱の中で』第2話(2月15日放送)より。学校帰りの肉まんハフハフデート(C)テレビ朝日

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