1987年、映画『湘南爆走族』の主人公に抜てきされて以降、俳優としてスターダムを駆け上がり、揺るぎない地位を確立した江口洋介(52)。88年には、シンガーソングライターとしても活動をスタートさせ「恋をした夜は」「愛は愛で」などヒットを飛ばしたが99年以降は俳優業に専念、歌手活動を休止した。その後2016年、下北沢での約20年ぶりのライブを皮切りに音楽活動を再始動し、以後は都内ライブハウスで公演を地道に重ねてきた。1月28日には東京・渋谷のTsutaya O-Westでワンマンライブ『Yosuke Eguchi Live 2020「FREE WILL」』の開催も決定している。今、再び音楽とライブ活動に情熱を注ぐ理由を聞いた。■ライブ会場も自分で手配 歌手活動は“ひっそり”手作りでリスタート

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  • 江口洋介
  • 江口洋介、ライブリハーサルの模様
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