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NHKで放送中の連続テレビ小説『スカーレット』(月〜土 前8:00 総合ほか)。第6週「自分で決めた道」(第31回〜第36回:11月4日〜9日)を振り返る。 父・常治(北村一輝)から、母・マツ(富田靖子)が倒れたという連絡を受け、慌てて信楽の実家に帰ってきた喜美子(戸田恵梨香)。道中、幼なじみの信作(林遣都)が女子高生に囲まれる所に出くわす。実家に着くと、マツの倒れた話は常治のうそだと判明。さらに、大阪を引き払って信楽で働くようにと言われる。しかも、常治は勝手に荒木荘に喜美子が辞めると連絡をしてしまっていた。

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  • 連続テレビ小説『スカーレット』第6週で実家の家計の惨状を知った喜美子(戸田恵梨香)は、美術学校に通う夢を諦め、女中の仕事も辞め、実家に戻ることを決める(C)NHK
  • 川原百合子(住田萌乃)(C)NHK
  • 川原直子(桜庭ななみ)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『スカーレット』第6週・第31回より(C)NHK
  • 連続テレビ小説『スカーレット』第6週・第31回より。常治に学校には行くなと言われショックを受ける喜美子(C)NHK
  • 連続テレビ小説『スカーレット』第6週・第32回より。常治に学校には行くなと言われショックを受ける喜美子(C)NHK
  • 連続テレビ小説『スカーレット』第6週・第33回より。(左から)直子(桜庭ななみ)、百合子(住田萌乃)、喜美子(戸田恵梨香)、大野信作(林遣都)。川原家の家計の惨状を信作から聞く喜美子(C)NHK

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