カラオケの世界大会王者でもある歌手・海蔵亮太が、昨年6 月27 日に発売したメジャーデビューシングル「愛のカタチ」が話題になっている。認知症を発症しても夫の名前を生涯忘れなかったという実話を基に描かれ、“究極の家族愛”を歌ったこの曲。発売から1 年以上経過した今も多くの人々の心を打ち、息の長いセールスとなっている。その背景には、この曲が持つパワーと、歌う海蔵の熱い想いがある。◆カラオケの世界大会でも歌唱し、審査員が好反応

この記事の画像

  • 「音楽が流れていない」と、介護施設や病院などでも慰問コンサートを行っている海蔵亮太
  • 海蔵亮太「愛のカタチ」スペシャル盤(2019年6月5日発売) ※デビューシングル「愛のカタチ」の発売1周年を記念し、2形態を追加リリース 
  • 2016年に王者に輝いたカラオケの世界大会『KWC(Karaoke World Championships)』でも、後にデビュー曲となる「愛のカタチ」を披露していた
  • 海蔵亮太「愛のカタチ」プレミアム盤(2019年6月5日発売) ※デビューシングル「愛のカタチ」の発売1周年を記念し、2形態を追加リリース 

提供元: CONFIDENCE

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索