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アイドルグループ・A.B.C-Z戸塚祥太が、脚本家の倉本聰氏が手掛るテレビ朝日開局60周年記念 帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』(月〜金 後0:30〜0:50/BS朝日 月〜金 前7:40〜8:00)と、劇中ドラマ「道」の構想の原点となった舞台公演『屋根2020』の両方に出演することが明らかになった。倉本作品に参加するのは初となる。 今年4月にスタートして以来、脚本家・菊村栄(石坂浩二)ら“テレビ人”たちが入居する老人ホーム「やすらぎの郷」の人間模様。そして、菊村が執筆をすすめる脚本を映像化した、根来しの(清野菜名)・公平(風間俊介)夫妻の一代記を綴る「道」。2つの世界が絶妙なバランスで描かれている本作。

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  • 帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』11月からの平成編に根来克夫役で出演する戸塚祥太(A.B.C-Z)(C)テレビ朝日
  • 帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』の作者で、富良野GROUP公演『屋根2020』の作・演出を務める倉本聰氏(C)テレビ朝日

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