きょう10日放送のMBS・TBS系バラエティー番組『プレバト!!』(後7:00)で、俳句の特待生昇格をかけた才能査定ランキング秋のタイトル戦「金秋戦」が行われ、王者・梅沢富美男やKis-My-Ft2の横尾渉・千賀健永・北山宏光ら15人の名人・特待生が登場する。
まずは特待生のみで予選を行い、上位3人と名人全員が決勝で激突。予選には、特待生1級で名人まであと一歩という三遊亭円楽、千賀、石田明(NON STYLE)、千原ジュニア、立川志らく、悲願の予選突破を目指す特待生2級の松岡充、番組史上最速で特待生に昇格した特待生3級の鈴木光、特待生5級の北山と皆藤愛子の総勢9人が参戦する。
前回1位で予選突破した千賀は「良い句ができました。前回僕予選1位ですから!タイトル戦も獲ったことあるし、もっと注目してほしい!」と猛烈にアピール。いまだ予選突破経験のない松岡は「絶対いつかひっくり返したる!!」と闘志を燃やす。その勝者を決勝で待ち受けるのは、梅沢、横尾、東国原英夫、村上健志(フルーツポンチ)、藤本敏史(FUJIWARA)、中田喜子の名人6人だ。
今年の春・夏とタイトル戦2連覇を果たし今ノリに乗っている村上は、前人未踏の3連覇に挑む。一方、夏の大会で村上に惜敗してしまった梅沢はリベンジに燃えるが、1年ぶりの王者復活となるか。夏井いつき氏から出題されたお題は、予選が「冷蔵庫」で決勝戦が「歩行者信号」。どちらもだれにとっても身近な写真で実力勝負にはふさわしいお題。夏井氏は「さすがだなと成長ぶりを噛みしめました。もう順位をつけるのが大変なんですよ!」と大接戦だったと明かす。
今回のタイトル戦から新ルールが適用され、優勝者には賞金30万円を贈呈。これまで名人は無条件で予選免除となっていたが、今回から5位以上には次回シード権が与えられる。6位以下は名人であっても予選から参加という、新ルールによって、これまで以上に緊張感のある決勝戦となる。
まずは特待生のみで予選を行い、上位3人と名人全員が決勝で激突。予選には、特待生1級で名人まであと一歩という三遊亭円楽、千賀、石田明(NON STYLE)、千原ジュニア、立川志らく、悲願の予選突破を目指す特待生2級の松岡充、番組史上最速で特待生に昇格した特待生3級の鈴木光、特待生5級の北山と皆藤愛子の総勢9人が参戦する。
前回1位で予選突破した千賀は「良い句ができました。前回僕予選1位ですから!タイトル戦も獲ったことあるし、もっと注目してほしい!」と猛烈にアピール。いまだ予選突破経験のない松岡は「絶対いつかひっくり返したる!!」と闘志を燃やす。その勝者を決勝で待ち受けるのは、梅沢、横尾、東国原英夫、村上健志(フルーツポンチ)、藤本敏史(FUJIWARA)、中田喜子の名人6人だ。
今年の春・夏とタイトル戦2連覇を果たし今ノリに乗っている村上は、前人未踏の3連覇に挑む。一方、夏の大会で村上に惜敗してしまった梅沢はリベンジに燃えるが、1年ぶりの王者復活となるか。夏井いつき氏から出題されたお題は、予選が「冷蔵庫」で決勝戦が「歩行者信号」。どちらもだれにとっても身近な写真で実力勝負にはふさわしいお題。夏井氏は「さすがだなと成長ぶりを噛みしめました。もう順位をつけるのが大変なんですよ!」と大接戦だったと明かす。
今回のタイトル戦から新ルールが適用され、優勝者には賞金30万円を贈呈。これまで名人は無条件で予選免除となっていたが、今回から5位以上には次回シード権が与えられる。6位以下は名人であっても予選から参加という、新ルールによって、これまで以上に緊張感のある決勝戦となる。
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2019/10/10