女優で創作あーちすと・のんが、10月1日から全国でオンエアを開始する『いわて純情米』(JA全農いわて)の新CMに出演。ずぶ濡れで稲穂の純情な気持ちを叫んだのんは「稲穂の気持ちを受け取ってもらえたらいいな」「後先考えずにやりたいことに向かっていく力というか、やり遂げるまで止まらない暴走機関車というか、そんなところは誰にも負けない」と語った。
新CMでは、のんが稲穂役で登場。激しい雨風の中、水田の中に佇みながら「絶対負けない。むしろありがとうだよ」と稲穂の純情な気持ちを力強くのんが叫ぶ内容。自然の恩恵を強さに変える稲穂の純情な気持ちを、何事にも負けず純情でまっすぐな「のん」が伝えることで、岩手県が誇る済んだ空気、元気な土、清らかな流れ、そして生真面目なまでに純粋な情熱を持った農家が丹精を込めて育てた、いわて純情米の魅力を表現している。
14トンもの水を使用した 水田の上に、雨が降り風も吹く特殊なスタジオセットの中、稲穂役は初めてだと語るのん。「雨に打たれても、どんな時でも頑張るというか、色々な自然の中で愛をもって育っているんだという、稲穂の気持ちを受け取ってもらえたらいいな 」と撮影後に本人が語ったように、監督との映像確認中でも表情は常に真剣で力強く、最初から最後までしっかりと稲穂役を演じきった。
見どころについては「雨に打たれても、どんな時でも頑張るというか、色々な自然の中で愛をもって育っているんだという、稲穂の気持ちを受け取ってもらえたらいいなと思います」と紹介し「お米を宣伝していく身として稲穂の気持ちが分かったというのは大きかったなと思いますし、どんな時でも愛をもって頑張っていくんだという強い気持ちが、岩手のみなさんの気持ちともリンクした気がして、すごくすてきなCMだなと思いました」と明かした。
CMの中で「絶対に負けない」というセリフにちなみ、自身にとって「絶対負けない」ものには「私は何かをやりたいと思ったときに、それに向かって難しいことを考えずにビューンと突き進んでしまうタイプなので、 後先考えずにやりたいことに向かっていく力というか、やり遂げるまで止まらない暴走機関車というか(笑)、そんなところは誰にも負けないと思います」と話している。
CM楽曲は、岩手出身のバンド・SaToMansionがカバーしたSIAM SHADEの『 1/3の純情な感情』。
■のんインタビュー「絶対負けない」
――CMを撮り終えての感想を教えてください。
すごく楽しかったですね。水の中に入って、そこから生えている稲穂としてやらせて頂いたので、「絶対負けない!」と叫ぶのは気持ち良いなと感じました。
――今回、稲役を演じて頂きましたが、稲役は初めてですか?
稲穂役は初めてですね。稲穂の妖精とかは何度かあったんですけど、稲穂自体になるのは初めてでした。
――稲穂になった気持ちはどうでしたか?
どんな状況に置かれても、グングン育つんだ!という強い気持ちを持って、一生懸命育ってくれているのがよくわかりました。
――CMの見どころを教えてください。
雨に打たれても、どんな時でも頑張るというか、色々な自然の中で愛をもって育っているんだという、稲穂の気持ちを受け取ってもらえたらいいなと思います。
――今回、水の中に入って強風や雨に激しく打たれた撮影でしたが、いかがでしたか?
すごい映像を見ていてすてきだったので、頑張らなきゃと気合いが入りました。目に水が入ったりしたんですけど、それが「むしろありがとう」なんだという稲穂の気持ちというのを体感できました。それが お米を宣伝していく身として稲穂の気持ちが分かったというのは大きかったなと思いますし、どんな時でも愛をもって頑張っていくんだという強い気持ちが、岩手のみなさんの気持ちともリンクした気がして、すごくすてきなCMだなと思いました。
――CMの中で「絶対に負けない」というセリフがありますが、ご自身にとって絶対負けない物はありますか?
私は何かをやりたいと思ったときに、それに向かって難しいことを考えずにビューンと突き進んでしまうタイプなので、 後先考えずにやりたいことに向かっていく力というか、やり遂げるまで止まらない暴走機関車というか(笑)、そんなところは誰にも負けないと思います。
――秋には初舞台などに挑戦され、創作あーちすととしてさまざまな挑戦をされていると思いますが、今後、こんなことに新たに挑戦したいとかありますか?
今回、初舞台で「私の恋人」に出させて頂くんですけど、この舞台は音楽劇なのですが、次はミュージカルにも挑戦したいなとすごく思いますね。私は、シャーリー・マクレーンにすごく憧れていて、 映画『スイート・チャリティー』での役のように、明るくてちょっとダメな女性を面白おかしく、歌って踊って演じられるミュージカルに 挑戦してみたい なと思います。踊れないんですけど(笑)、すごく憧れます。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
新CMでは、のんが稲穂役で登場。激しい雨風の中、水田の中に佇みながら「絶対負けない。むしろありがとうだよ」と稲穂の純情な気持ちを力強くのんが叫ぶ内容。自然の恩恵を強さに変える稲穂の純情な気持ちを、何事にも負けず純情でまっすぐな「のん」が伝えることで、岩手県が誇る済んだ空気、元気な土、清らかな流れ、そして生真面目なまでに純粋な情熱を持った農家が丹精を込めて育てた、いわて純情米の魅力を表現している。
14トンもの水を使用した 水田の上に、雨が降り風も吹く特殊なスタジオセットの中、稲穂役は初めてだと語るのん。「雨に打たれても、どんな時でも頑張るというか、色々な自然の中で愛をもって育っているんだという、稲穂の気持ちを受け取ってもらえたらいいな 」と撮影後に本人が語ったように、監督との映像確認中でも表情は常に真剣で力強く、最初から最後までしっかりと稲穂役を演じきった。
見どころについては「雨に打たれても、どんな時でも頑張るというか、色々な自然の中で愛をもって育っているんだという、稲穂の気持ちを受け取ってもらえたらいいなと思います」と紹介し「お米を宣伝していく身として稲穂の気持ちが分かったというのは大きかったなと思いますし、どんな時でも愛をもって頑張っていくんだという強い気持ちが、岩手のみなさんの気持ちともリンクした気がして、すごくすてきなCMだなと思いました」と明かした。
CMの中で「絶対に負けない」というセリフにちなみ、自身にとって「絶対負けない」ものには「私は何かをやりたいと思ったときに、それに向かって難しいことを考えずにビューンと突き進んでしまうタイプなので、 後先考えずにやりたいことに向かっていく力というか、やり遂げるまで止まらない暴走機関車というか(笑)、そんなところは誰にも負けないと思います」と話している。
CM楽曲は、岩手出身のバンド・SaToMansionがカバーしたSIAM SHADEの『 1/3の純情な感情』。
■のんインタビュー「絶対負けない」
――CMを撮り終えての感想を教えてください。
すごく楽しかったですね。水の中に入って、そこから生えている稲穂としてやらせて頂いたので、「絶対負けない!」と叫ぶのは気持ち良いなと感じました。
――今回、稲役を演じて頂きましたが、稲役は初めてですか?
稲穂役は初めてですね。稲穂の妖精とかは何度かあったんですけど、稲穂自体になるのは初めてでした。
――稲穂になった気持ちはどうでしたか?
どんな状況に置かれても、グングン育つんだ!という強い気持ちを持って、一生懸命育ってくれているのがよくわかりました。
――CMの見どころを教えてください。
雨に打たれても、どんな時でも頑張るというか、色々な自然の中で愛をもって育っているんだという、稲穂の気持ちを受け取ってもらえたらいいなと思います。
――今回、水の中に入って強風や雨に激しく打たれた撮影でしたが、いかがでしたか?
すごい映像を見ていてすてきだったので、頑張らなきゃと気合いが入りました。目に水が入ったりしたんですけど、それが「むしろありがとう」なんだという稲穂の気持ちというのを体感できました。それが お米を宣伝していく身として稲穂の気持ちが分かったというのは大きかったなと思いますし、どんな時でも愛をもって頑張っていくんだという強い気持ちが、岩手のみなさんの気持ちともリンクした気がして、すごくすてきなCMだなと思いました。
――CMの中で「絶対に負けない」というセリフがありますが、ご自身にとって絶対負けない物はありますか?
私は何かをやりたいと思ったときに、それに向かって難しいことを考えずにビューンと突き進んでしまうタイプなので、 後先考えずにやりたいことに向かっていく力というか、やり遂げるまで止まらない暴走機関車というか(笑)、そんなところは誰にも負けないと思います。
――秋には初舞台などに挑戦され、創作あーちすととしてさまざまな挑戦をされていると思いますが、今後、こんなことに新たに挑戦したいとかありますか?
今回、初舞台で「私の恋人」に出させて頂くんですけど、この舞台は音楽劇なのですが、次はミュージカルにも挑戦したいなとすごく思いますね。私は、シャーリー・マクレーンにすごく憧れていて、 映画『スイート・チャリティー』での役のように、明るくてちょっとダメな女性を面白おかしく、歌って踊って演じられるミュージカルに 挑戦してみたい なと思います。踊れないんですけど(笑)、すごく憧れます。
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2019/09/30