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吉岡里帆、アクションシーン撮影でジム通い「筋肉つけたほうがいいかなと」

 女優の吉岡里帆が20日、都内で行われた映画『見えない目撃者』初日舞台あいさつに登壇。視力を失った盲目の主人公の役作りのために「アクションシーンもあったので、筋肉をつけた方がいいかなと思ってジムに行ったりしてました」とストイックさを明かした。

 同作はテレビでは絶対に不可能な“攻めた”演出がされていることから、シーンの中で攻められポイントを聞かれた吉岡は「ホラー映画を観ている怖さというより人間的な怖さ、人が人を追いこんでいく様ってこんなに怖いんだなと演じていて感じた」と告白。

 一方、共演した俳優の高杉真宙は「犯人に追いつきそうで追いつかない感じとか、狙われているシーンはドキドキしながら撮影していました」と、吉岡と同様の怖さについて語った。

 最後に同作について吉岡は「初日の舞台あいさつに立たせていただいて、本当にうれしくて目がしらにくるものがあるなとさっきから思っています。みなさんに楽しんでいただくために、とにかく全員がむき出しになって作品に携わっていたと、自信をもってお伝えできます」と喜びを噛みしめていた。

 同作は視力を失った元女性警察官が、女子高生連続殺人事件の犯人に迫る本格スリラー。吉岡は警察官として将来を有望視されながらも、自らの過失による事故で視力と弟を失ってしまった主人公の浜中なつめ、高杉はなつめの“目”となって犯人を追うスケボー少年の高校生・国崎春馬を演じている。

 そのほか、浅香航大田口トモロヲ森淳一監督が登壇した。

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