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石川界人&斉藤壮馬&八代拓、ものまね連発 森久保祥太郎、ピカチュウ、Mr.ビーン…4000人爆笑

 人気声優の斉藤壮馬石川界人が14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた文化放送のアニラジ専門ストリーミング配信チャンネル『超! AG+』で配信している番組『斉藤壮馬・石川界人のダメじゃないラジオ』(毎週水曜 後11:00)のイベントを開催。昼の部と夜の部あわせて約4000人のリスナーが集まり、軽快なトークを展開して会場を盛り上げた。ここでは昼の部の様子をレポートする、

ラジオ番組『斉藤壮馬・石川界人のダメじゃないラジオ』イベントの様子(左から)斉藤壮馬、八代拓、石川界人 (C)文化放送

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 イベントタイトルは「とりあえずハイボール」。これは「居酒屋のトークのように、ゆるっと喋る」という番組イメージから連想して2人が決めたもので、ゲストの八代拓も出演し、プライベートでも仲の良い3人がトークを中心にさまざまな企画を展開した。

 イベント前には会場に駆けつけることができなかった畠中祐が、影ナレーションでファンへ写真撮影や録音はNGの諸注意を説明。しかし、長い尺を使ったため、冒頭に石川は「あ〜、トイレに行きたくなった…。少し長かったよね」とボケながら会場にいない畠中をイジッていた。

 この日は、ラジオ番組のイベントでは異例ともいえる4000人を動員。文化放送の関係者も「いつもはもう少し小さな会場でやるのですが…」と言うほどで、斉藤は「こんな大きな場所でやれるなんて…」と驚き。石川も「端の人見えます?」と両端まで歩くと、舞台袖にあった階段を下りたためパントマイムの“エスカレーター”のようにステージから消えてしまい、「Mr.ビーンになった気分だった」とドヤ顔を見せた。

 3人はお酒の思い出や今年の失敗談などのトークを展開。八代が森久保祥太郎のものまねをしながら「石川、甲子園好き?」と質問すると、「わ〜、収録現場を思い出すわ〜」と完成度の高さに驚いていた。

 これをきっかけに“ものまね”をする流れに。ポケモンの話しになると斉藤は「ピカッ?」、トークが止まると八代は「おっ? おっ? おら…」とドラゴンボールの孫悟空風な言葉を発して会場を笑わせた。

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