京都アニメーションは6日、来年1月10日に公開を予告していた新作映画『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の公開を延期すると公式サイトで発表した。
「諸般の事情により、公開日を調整させて頂くこととなりました。公開を楽しみにして頂いておりました皆様にはお詫びを申し上げます」とし「『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は現在鋭意制作中です」と伝えた。
「新たな公開日につきましては後日発表を予定しております。公開日の発表及び公開を迎えられました折には、皆様お誘い合わせの上、作品をお楽しみいただけますと幸いです」としている。
同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、今年1月にテレビアニメが放送された。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、言葉を紡ぐ「自動手記人形」という仕事に就くというストーリー。
「諸般の事情により、公開日を調整させて頂くこととなりました。公開を楽しみにして頂いておりました皆様にはお詫びを申し上げます」とし「『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は現在鋭意制作中です」と伝えた。
「新たな公開日につきましては後日発表を予定しております。公開日の発表及び公開を迎えられました折には、皆様お誘い合わせの上、作品をお楽しみいただけますと幸いです」としている。
同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、今年1月にテレビアニメが放送された。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、言葉を紡ぐ「自動手記人形」という仕事に就くというストーリー。
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2019/09/06