テレビ東京・木ドラ25枠の新番組が、山田杏奈・大友花恋のダブル主演による『新米姉妹のふたりごはん』(10月10日スタート、毎週木曜 深1:00〜1:30)に決定。柊ゆたか氏原作の同名漫画(KADOKAWA『月刊コミック電撃大王』連載中)が原作。親の再婚を機に突然姉妹になった 女子高生の サチ(姉)とあやり(妹)が料理を通して心を通わせていく物語で、深夜に新たな飯テロを仕掛ける。
生ハムの原木やラクレットチーズなど、「こんなの家で食べられるの!?」と驚く料理が続々と登場し、こうした料理を通して絆を深めていく新米姉妹から目が離せなくなること必至。初のドラマ化となる今回、料理をすることは苦手だがおいしいものを食べることが好きな外交的な姉・サチ役を山田、内向的だが料理が絡むと目を輝かせる一面を持つ妹・あやり役を大友が演じる。
■山田杏奈(サチ役)のコメント
ごはんを作って、大切な人と食べられることって普遍的だけど実はすごく貴重で幸せな時間なんだということを原作を読ませていただいた時ひしひしと感じました。そんなサチとあやりの温かい時間を大友花恋さんと共に作りあげていけると思うと、撮影が今からとても楽しみです。1日の終わりに心がほんわりとほぐれるような 30分間をお届けできるよう精一杯がんばります!
■大友花恋(あやり役)のコメント
2人の女の子が、家族として絆を深めていく姿がとても温かく、自然と笑顔になりながら原作を読ませていただいています。 この作品は「食」をテーマにしていますが、私自身も日頃からおいしい「ごはん」に力をもらっています。見てくださる皆さんにも、姉妹の温かさはもちろん、「ごはん」が持っているパワーやときめきをお届けして笑顔になっていただけるよう、不器用だけどとても優しいあ やりとして精一杯生きようと思います。深夜、新米姉妹と美味しいごはんたちにドキドキしていただけるとうれしいです!
■原作・柊ゆたか氏のコメント
新米姉妹は、自分のためにあるいは誰かのために料理を作るときの楽しさや、食べるときの口の中の官能を、現実に負けないくらい伝えられればと念じながら描いているので、実写ドラマは夢が現実になったようなものです。もう絵に描かなくてもよいのでは!? 冗談です。山田杏奈さん、大友花恋さんをはじめ、超魅力的な演者さんたちによる新米姉妹をお楽しみに! 私もとても楽しみです!
生ハムの原木やラクレットチーズなど、「こんなの家で食べられるの!?」と驚く料理が続々と登場し、こうした料理を通して絆を深めていく新米姉妹から目が離せなくなること必至。初のドラマ化となる今回、料理をすることは苦手だがおいしいものを食べることが好きな外交的な姉・サチ役を山田、内向的だが料理が絡むと目を輝かせる一面を持つ妹・あやり役を大友が演じる。
■山田杏奈(サチ役)のコメント
ごはんを作って、大切な人と食べられることって普遍的だけど実はすごく貴重で幸せな時間なんだということを原作を読ませていただいた時ひしひしと感じました。そんなサチとあやりの温かい時間を大友花恋さんと共に作りあげていけると思うと、撮影が今からとても楽しみです。1日の終わりに心がほんわりとほぐれるような 30分間をお届けできるよう精一杯がんばります!
■大友花恋(あやり役)のコメント
2人の女の子が、家族として絆を深めていく姿がとても温かく、自然と笑顔になりながら原作を読ませていただいています。 この作品は「食」をテーマにしていますが、私自身も日頃からおいしい「ごはん」に力をもらっています。見てくださる皆さんにも、姉妹の温かさはもちろん、「ごはん」が持っているパワーやときめきをお届けして笑顔になっていただけるよう、不器用だけどとても優しいあ やりとして精一杯生きようと思います。深夜、新米姉妹と美味しいごはんたちにドキドキしていただけるとうれしいです!
■原作・柊ゆたか氏のコメント
新米姉妹は、自分のためにあるいは誰かのために料理を作るときの楽しさや、食べるときの口の中の官能を、現実に負けないくらい伝えられればと念じながら描いているので、実写ドラマは夢が現実になったようなものです。もう絵に描かなくてもよいのでは!? 冗談です。山田杏奈さん、大友花恋さんをはじめ、超魅力的な演者さんたちによる新米姉妹をお楽しみに! 私もとても楽しみです!
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2019/08/27